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数寄屋造り

structure

数寄屋造りとは

京都のお茶室などによく見られる「数寄屋造り(すきやづくり)」とは、日本の建築様式の一つであり、数寄屋(茶室)風を取り入れた住宅の様式とされるものです。語源の「数寄」(数奇)とは和歌や茶の湯、生け花など風流を好むことであり、「数寄屋」は「好みに任せて作った家」といった意味で茶室を意味しています。数奇屋大工が造る木造軸組工法の家屋です。

当社は、この数寄屋造りを得意としており、重量感や質感がでる「リシン掻き落とし」や「リシンくしびき」という方法で外壁施工を行うこともできます。

  • 趣のある外観

  • 重量感のある リシン掻き落とし

  • 家の魅力を一層引き出すリシンくしびき

数寄屋造りの特徴

竹や杉丸太を好んで使用します。数寄屋は、数寄者からその名が付いた、と言われる位、自然の物を上手く使い、ごく自然にそこに有るように心がけながら木と木を組み合わせて施工するのが数寄屋造りの特徴。特に杉はその木目が称揚され多用されます。
また丸太普請という一見素朴だが高度の技術を要する工法を採用しています。


壁については、聚楽壁に代表される土壁仕上げを行います。そのため左官技法は高度に、かつ多彩に発展しています。


庇を長めに造ることで、内部空間に深い陰影と静謐をもたらします。


襖や障子のデザインにも工夫を凝らし、後には板硝子という新たな材料を得て、一層多彩に展開した。雪見障子や猫間障子、組子障子など職人の技術の粋を見ることができる。


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